House H
Category
Spatial Design, Renovation
Site
Tokyo, Japan
孫世帯に住み継がれる、築45年の集合住宅の改修設計・施工監理プロジェクト。
地面とも少し離れ、屋根とも少し離れてしまう集合住宅の中層階であっても、「あの軒下の豊かさ」を感じられる空間を目指しました。
大きなLDKの掃き出し窓に縁側のようなデイベットと、設備を背負ったルーバー軒を設えて、日本の縁側とインドネシアの民家やリゾートのテラスを融合したようなインドアテラスです。
ステージにもベットにもソファにもなる可動式の縁側デイベットと、共用部から続く腰壁が大きな主室と玄関を包みます。
今後他の世代、他の世帯が住み継ぐことも踏まえながら、予算内で最大限の断熱性能やバリアフリーを実現しました。